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『ぶぶ漬け伝説の謎』読了

『ぶぶ漬け伝説の謎』読了

「なるほど、折原君はぶぶ漬け伝説を民俗学的見地から考証し、京都を語ろうと
 しているわけや」
ご住職の一言がすべてを物語っていると感じたのは、僕だけではなかったようだ。
折原と僕の声が「それです、まさに!」と、重なった。 (『ぶぶ漬け伝説の謎』)

友達本、着々と消化中。

支那そば館の謎』続編。

けいちゃんとムンちゃんの夫婦漫才に磨きがかかっていて面白かったです。
そして、アルマジロの絶妙なツッコミ(笑)
ほとんどの登場人物が関西弁で話すので、余計に漫才のような
遣り取りが面白く感じられるのかもしれません。

そしてそして、やっぱり美味しそうなものがいっぱい出てくるのです。
京都の白味噌を初めて食べた時、その甘さに衝撃を覚えたのを
思い出しました。

謎解きよりも登場人物同士の遣り取りを存分に楽しんだ1冊でした。

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