« 「断捨離」との出会い | トップページ | チェストの断捨離 »

本棚の断捨離

 本棚の断捨離を進めています。

 ずっと部屋中が本棚のような感じでしたが、2年前に部屋中所狭しと積み上げてあった本を(当時としては)徹底的に整理して、本は本棚の中にあるだけにしました。すご~く整理したつもりだったのですが、断捨離的視点で改めて見てみると死蔵していた本の多さに愕然。
自分では死蔵しているつもりなど毛頭無く、「いつかは読もう」「いつか読みたい」と思っている本だったのですが、その「いつか」と思ったのが10年以上前、しかも開いた形跡無しとなると・・・。
でも、これらの本は2年前の大掃除をサバイバルして棚に残った本だったはずなのに。これだけは手放せない、と思って残した本だったはずなのに。あの後開きもせず、読みもせず、棚に麗々しく収まったまま、「他に読む本がいっぱいあるから、これは後で時間が出来た時に」と思い続けてました。
 本棚から取り出したそれらの本を眺めていて、なんとなく「ああ、こういう知識を持っている人に憧れていたんだな~」と分かってきました。と同時に、これは「他人軸」にも通じていることに気付きました。
自分ではなく、自分以外の人が見て「すごいな」「素敵だな」と思うような本棚。そんな本棚にいつの間にかなっていたのです。誰に見せる訳でもないのに、見栄え良く見せるための本がただ置かれている棚・・・。本好きの棚とはとても言えないです。
 本棚の中で実際に新陳代謝があるのはほんの二段だけ。あとは気が向いたら手に取るための本が前後二列に詰め込まれ、更に上に横積みされてギッシリと押し込まれた状態。これでは奥のものを取り出して読むことなど面倒くさがりの私にはとても無理(^^;)

 まずはとにかく長い間本棚にあるけれど読んでいない本を取り出してみました。これだけでも結構な量になるのが悲しい(T_T) 
更に少し前に購入したけれど興味が薄れてしまっているものや読みたくて、というより買いたくて買ったもの(←すごく読みたい訳ではないのに、買ったからもったいないと思って棚に置いてあった・・・)を排除。
更に更に、以前は大好きで何度も読み返していたけれど、手に取ることもなくなり本棚にあったことも忘れていたものも取り出しました。
 結果、棚に隙間が!空間が!!驚きです。以前整理した時はもうこれ以上は減らせない、と思っていたのに。横積みされていた本がなくなり、棚奥の本も簡単に取り出せるようになりました。理想としては前後二列収納も解消されるべきなのでしょうけれど、現時点では完全解消までは至りませんでした。ここで無理をするととんでもないリバウンドを起こしそうなので、まずはここまで。
でも、驚いたことに棚に隙間ができはじめると、読みたいなと思っていた本を人から貸してもらう機会に恵まれるようになりました。今までは棚が一杯で外から入ってくる余地なんてなかったけれど、それができたことで必要なものが必要な時にやってくるようになったのでしょうか。

今年は棚に残してある本をどんどん読み、今は読まないなと思う本は未読でもリサイクルへ出していきます。そして、自分のお気に入りで本棚を構成していく楽しみを味わいたいと思います。

|

« 「断捨離」との出会い | トップページ | チェストの断捨離 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130455/47633702

この記事へのトラックバック一覧です: 本棚の断捨離:

« 「断捨離」との出会い | トップページ | チェストの断捨離 »