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バッハ ロ短調ミサ曲

4051 バッハは一番好きな作曲家ですが、中でも宗教曲には心惹かれます。数ある中でも、ロ短調ミサ曲は特に好きなものです。哀調を帯びた旋律で始まり、時折華やかなコラールを含みながら進んでいき、やがて、まさに神の恩寵を讃えるかのような美しいハーモニーのコラールで終わります。

マルク・ミンコフスキ指揮によるこのCDは合唱団を使わず、ソリスト10人がアリアもコラールも歌っています。これが、パワフルでとても素晴らしいのです。特にコラールはたった10人で歌っているの?と思うくらい厚みがあります。

ただ好きな曲を聴いて楽しむだけの私には詳しいことはよく分かりませんが、合唱としての厚みがありながら、各パートごとのフレーズがよく聞こえますし、ルーヴル宮音楽隊の演奏も歌声とのバランスが良くて、聴いていてとても楽しいです。このメンバーでスペインのヴィア・ステラエ音楽祭の時にサン・ドミンゴ・ボナバル教会で実際に演奏されたそうです。このCDはその際に平行して録音されたものだとか。教会でぜひ聴いてみたいと思いました。

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